KYOTO UNIVERSITY LAW SCHOOL
京都大学法科大学院(法学研究科 法曹養成専攻)

HOME > 教育課程 > カリキュラム / エクスターンシップ実施概要
サイトマップ
HOME
法科大学院について
教育課程
目標及び
基本的な考え方
授業科目の構成
授業科目一覧
履修モデル表
担当教員
入学者選抜
修了者の進路及び活動状況
自己点検・評価
郵便での証明書の発行について
教育支援基金
同窓会
LINK
京都大学
法学研究科
法科大学院協会
独立行政法人日本学生支援機構
京都法教育推進プロジェクト
実務科目等の内容の明確化・標準化の調査研究
LSコアカリキュラム
 
教育課程
 エクスターンシップ実施概要
I 目的
  1・2年次に習得した知識をもとに、実践的活動を通じて、法的問題処理に当たっての事実認定能力、問題発見能力並びに顧客とのコミュニケーション能力等の向上をめざすとともに、学問的知識の充実・発展をめざす。また、実務家の日常的業務に触れることで、その社会的責任と倫理を自覚させ、将来における実務法曹としての活動への素地を作る。
II 研修内容
  学生は、弁護士事務所に赴き、弁護士指導の下で次のような活動を行う。
・  顧客の同意を得て、顧客との協議・相談の場に臨席し、弁護士の指導・監督の下で発問を行い、また、討議を行う。
・  弁護士が担当する事件の事実関係を整理したり、それに関する学説・判例を調査・整理する。
・  弁護士が担当する事件に関し、法廷等の傍聴を行う。
・  その他
III 募集人数・実施期間・実施地区等
 
(1)  受講学生の募集人数 100名程度
(2)  実施時期 2年次後期試験終了後(70名程度)および3年次前期試験終了後(30名程度)
(3)  実施期間 10日(80時間)(具体的な実施期間は申請時期に告示する。)
(4)  実施地区 大阪・京都・名古屋・東京
IV 取得単位の取扱い
 
(1)  エクスターンシップに合格した場合、2単位を与える。
(2)  エクスターンシップは、2年次後期試験終了後実施分については3年次前期の授業として取り扱い、3年次前期試験終了後実施分については3年次後期の授業として取り扱う。
V 学生の受講資格
 
(1)  法曹倫理の単位を取得していること。
(2)  2年次後期試験終了後実施分については、3年次への進級要件を満たしていること。
(3)  研修中における事故に備えて受講学生が研修先機関に対して負うべき損害賠償責任に関する責任保険に加入していること。
(4)  事前の履修指導を受講したこと。
(5)  法科大学院に対し、所定の誓約書の提出をしたこと。
VI 成績評価
 
(1)  エクスターンシップの研修を受けた学生は、研修期間終了後1週間以内に、次の書類をエクスターンシップ担当教員に提出する。
 
一  各日の研修開始・終了時間、研修地、研修内容等を記載し、研修指導者の確認を得た研修内容報告書
二  研修内容についての自己評価書
三  研修での法律実務体験における法理論的問題、法曹倫理にかかわる問題、依頼者・弁護士関係に関する問題等についてのレポート
(2)  エクスターンシップの成績評価については、エクスターンシップ担当教員が、研修先機関が作成する研修指導報告書及び学生が提出する書類を基礎として,合否の形で判定を行う。
VII 学生の守秘義務・人権配慮義務等
 
(1)  受講学生は、研修を通じて知り得た秘密を、研修中のみならず研修終了後も、けっして漏洩してはならない。
(2)  受講学生は、研修中のみならず研修後においても、人権の尊重に対して特に配慮するとともに、研修先機関及び研修指導者並びにその顧客の利益を侵害したり、また、その業務に支障を生じさせたりすることのないように、特段の注意を払わなければならない。
(3)  受講学生が秘密の漏洩その他著しく不正な行為をした場合には、京都大学通則53条(同条の準用する同32条及び同33条)の規定に従い、退学その他の措置を採ることがある。
VIII その他
  研修先機関までの交通費や滞在費など、必要な経費は受講学生の負担とする。
   
 
このページのトップへ
Copyright(C)2005-2015 Kyoto University Law School All Rights Reserved.