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京都大学法科大学院(法学研究科 法曹養成専攻)

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 科目履修の進行・履修登録等
1. 科目履修の進行
  法科大学院での科目履修の流れは、おおよそ以下のとおりである。
(1) 履修指導と開講前集中講座
  入学した学生は、履修指導に参加し、カリキュラムの説明や科目履修に関する指導を受ける。また、3日間程度の開講前集中講座に出席し、法情報調査などに関する集中的なガイダンスを受け、法律学を学ぶ前提となる知識・技能を習得する。
(2) 1年次の履修
  1年次には、基礎科目のすべてを履修することになる。基礎科目は全部で28単位であるが、前期 ・後期に科目が配当されており、それぞれの配当学期に受講する必要がある。また、選択科目Iのうちから数科目を受講することが標準となろう。
なお、法学既修者については、1年間在籍し基礎科目のすべての単位を修得したものとみなされることから、履修指導と開講前集中講座を受けた後、次の(3)に進むことになる。
(3) 2年次の履修
  基幹科目のうち2年次に配当された科目を履修する。基幹科目もすべて必修であり、配当年次・学期が定められている。また、基幹科目に加えて、2年次に配当された選択科目I、選択科目II、実務選択科目を履修することになる。科目の選択は、学生が自らの判断で行うが、将来の進路に必要となる知識を確実に習得できるよう、適切な科目選択を援助する。
(4) 3年次の履修
  基幹科目のうち3年次に配当された科目を履修するとともに、選択科目I、選択科目II及び実務選択科目を履修する。選択科目I、選択科目II及び実務選択科目についても、それぞれ最低必要単位数が定められているので、その要件を満たすだけの科目数をそれぞれ選択する必要がある。エクスターンシップは、3年次開始前の2・3月 及び3年次の8・9月に実施される。またリサーチペーパーを作成するのも、主として3年次になるであろう。
(5) 修了と司法試験の受験
  修了要件を充たせば、法務博士(専門職)の学位が与えられるとともに、司法試験の受験資格を得るので、これに基づき、5月に実施予定の司法試験を受験することとなる。
(6) 研究者への道
  法学研究者を志す者は、法科大学院修了後、法政理論専攻の博士後期課程に進学することとなる。同課程に2年以上在学し、研究指導を受けて、論文審査及び試験に合格すれば、博士(法学)の学位が与えられる。その後、助教等として研究を続けることも可能である。
2. 履修登録と登録上限
  学生が科目を履修するには、学年の初めに履修登録をする必要がある。登録できる単位数には上限が設けられており、 原則として、1学期あたり20単位(最終年度については24単位)、1学年あたり36単位(最終年度については44単位)である。
   
 
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