教員プロフィール
西内 康人  (にしうち やすひと) 准教授
担当科目
財産法の基礎2
法律基礎科目演習A
主要研究テーマ
団体としてくくられる分野で、契約法との比較で現れる特殊性を明らかにすべく研究を行なっている。 とりわけ、一方で、団体も法律行為や契約に基づくとされていながら、他方で、ここで前提とされる当事者の意思通りの効果形成が認められない現象に焦点を当てている。 そして、意思に反するこういった効果が団体で認められる要件や原因の分析を通じて、効果ごとに団体概念の外延を画することを目的としている。
これとともに、経済分析の手法を用いて契約法の解釈に役立てることを目的とした研究活動を行っている。
学歴・学位
京都大学法学研究科法曹養成専攻卒業
職 歴
平成18年4月 京都大学大学院法学研究科助教
平成21年4月 京都大学大学院法学研究科准教授
最近5年間の主要研究業績
著 書
●平成27年度
・「消費者契約の経済分析」(有斐閣、2016年)
論 文
●平成27年度
「判批 最判平成26・2・27民集68・2・192(権利能力なき社団の構成員全員に帰属する不動産についての所有権移転登記請求権)」ジュリスト (1479) 67-68
●平成26年度
・「判批 最判昭和48・10・9民集27・9・1129(権利能力なき社団の取引上の債務)」別冊ジュリスト(223) 20-21
・「信託法の無効・取消基準―ドイツ組合法に照らした信託の特質の検討―」信託研究奨励金論集(35) 75-94
その他

学外での活動
 
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