法学未修者特別選抜について

京都大学法科大学院では、平成29年度入学者選抜(平成28年実施)から、法学未修者枠について、従来の方法による選抜に加えて、「法学未修者特別選抜」を実施しています。

この「法学未修者特別選抜」には、次のような特徴があります。

  • 出願資格を有するのは、他学部出身者(大学で法律学以外の学問分野を専攻した者。主として政治学等の隣接分野を学修した者を含む。卒業見込みの者を含む。)又は社会人(本法科大学院入学前に、少なくとも1年程度、主として学業以外の活動に従事した経験を有することとなる者。法学部出身者を含む。)に限られます。
  • 法学未修者枠(35名程度)のうち10名程度を「法学未修者特別選抜」により募集します。
  • 従来から法学未修者枠で実施している小論文試験は行わず、面接試験を実施します。面接試験では、法科大学院で学修して法曹となる者としての適性を審査するものとし、試験室で提示する題材に基づく試問と出願者の提出書類に関する試問をします。面接試験は、法律学の知識の有無を問うものではありません。面接試験は、京都市内と東京都内の2会場で同日に実施します。第一段階選抜は、適性試験の成績(第4部のものは除く。以下同じ。)、学部の成績証明書その他の出願書類を総合的に考慮して行います。最終合格者の決定は、適性試験の成績、学部の成績証明書その他の出願書類の審査結果、面接試験の成績を総合的に考慮して行います。
  • 従来から実施している法学未修者枠の入学者選抜(適性試験の成績、学部の成績証明書その他の出願書類、小論文試験の成績を考慮して行うもの。以下、これを「法学未修者一般選抜」という。)は、従来と同様の方法で実施します。
  • 「法学未修者特別選抜」に出願した者も、法学未修者一般選抜又は法学既修者枠の入学者選抜に出願することができます。

具体的な入学者選抜の内容については、学生募集要項を参照してください。